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よくある質問

よくあるお問い合わせをまとめました。その他ご質問がある場合はお電話か、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡下さい。

Q1

ウドズオイルの賞味期限はどれぐらいですか?

開封後は冷蔵庫で保管し、60日以内にできるだけ早くお召し上がりください。
冷凍すれば長期の保存 (未開封であれば製造後1年6ヵ月)が可能です。

Q2

ウドズオイルは一日どれぐらい摂取すればいいですか?

標準的な目安は、体重25キロあたり大さじ1杯(15g)程度です。 夏はもう少し減らしてもよいといわれています。
ウドズオイルはあくまでも食品ですので、身体の調子に合わせて量を調整していただくのがおすすめです。

Q3

ウドズオイルは一日のどの時間帯に飲めばいいですか?

特に決まりはありませんが、朝や、食事と一緒に摂るのがよいでしょう。

Q4

ウドズオイルはどのくらいの期間飲めばよいのですか?

オイルを飲んで最初に感じる身体の変化は「手の甲」です。手の甲がしっとりしてきたら、必須脂肪酸が身体に巡ってきていると判断できます。
しかし、必須脂肪酸が不要になることはありませんから、長く続けられることをお勧めします。

Q5

ウドズオイルと、亜麻仁油(フラックスオイル)・えごま油(シソ油)との違いを教えて下さい。

亜麻仁油や、えごま油には、オメガ3のα-リノレン酸という必須脂肪酸がとても多く含まれています。それだけでも非常に貴重なオイルなのですが、そればかりを摂取していると、オメガ3過多になるおそれがあります。大切なのはオメガ3・オメガ6のオイルをバランスよく摂ることです。
ウドズオイルには、ウド博士の長年の研究で導き出された理想的な比率(2:1)で、オメガ3:オメガ6が含まれています。

Q6

オメガ6は一般的な食生活で取り入れることができると聞きました。

一般家庭で使われているコーン油やキャノーラ油には、確かにオメガ6が含まれています。しかし料理を作る際の加熱でせっかくの栄養を、実は酸化させてしまっています。また、食材の製造段階(精白行程など)でほとんどの必須脂肪酸は失われてしまうのです。
更に、オイルの精製過程で高温処理を行ったり、料理にオイルを使う際に高温にしたりすると、必須脂肪酸の働きを妨げるトランス脂肪酸が発生してしまいます。そのため、ウドズオイルで良質のオメガ6を摂取することが望まれます。

Q7

ウドズオイルは、調理に使えますか?

炒め物や揚げ物など、オイルを直接加熱する調理には使えません。
ただし、加熱せずにサラダドレッシングやマリネ液に混ぜたり、煮たり焼いたりした料理に後からかけたり、味噌汁やスープと一緒に飲むこともできます。

Q8

ウドズオイルの細胞膜への働きを詳しく教えて下さい。

細胞膜は、細胞内の核などを守る働きや、細胞内外に栄養素を出し入れするポンプの働きがあり、いろいろな情報を捉える受容体(レセプター)をもっています。良質のたんぱく質や必須脂肪酸は、この細胞膜を健全に保つために必要なのです。
ウドズオイルの良質な脂肪酸は、健全な細胞膜を作る材料になります。更に、古くなり劣化した脂肪酸や、人工的に変化させられた脂肪酸と置き換わるような働きがあります。

Q9

ウドズオイルを家族にも飲ませたいのですが、なかなか続きません。

ウドズオイルはそのまま飲むだけでなく、オイルを直接加熱しなければ料理として召し上がっていただけます。
手作りドレッシングやマヨネーズにしたり、温野菜にかけてコクを出したり、トマトジュースや野菜ジュースに入れてもOKです。また、味噌汁やスープとも相性がよく、美味しく召し上がれます。
ご家族さまのお好みに合う方法で召し上がっていただくと長続きするでしょう。

Q10

ウドズオイルの原産地や製造、配達までの工程を教えて下さい。

原材料は、製造元のカナダ・フローラ社の自社農場で有機栽培された植物を使用しています。最先端の工場施設で、栄養素を壊さずオイルを酸化させないよう、低温圧搾法で製造し、化学的処理や水素添加は一切行いません。
製造・ビン詰・輸送・到着まで厳重な温度管理がされており、ご自宅までクール冷凍便でお届けしますので、搾りたての状態で、安心して召し上がっていただけます。

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